Reliah
MMORPG「リネージュ」のストーリー説明より。
※固有名詞が多くて目が滑るので、明らかに意味不明な部分だけ赤文字しました。
原文→http://lineage.plaync.jp/ad/story.aspx
「赤き獅子」と呼ばれた善王デューク・デフィルの死によって、アデン王国は混沌の時代へと向かっていた。後に反王ケンラウヘルの名で呼ばれる、新たな王の圧制によって平和は奪われてしまう。
それから数年。善王デューク・デフィルの子であり、主人公デポロジュー王子は、アデン王国に再び平和を取り戻すために立ち上がる。その後、圧制を強いた反王ケンラウヘルは去り、新たな時代が幕を開けようとしていた。しかし、アデン王国の解放に人々が喜んだ平和な日々は、長く続かなかった。
破壊神グランカインを崇める呪われた一族ダークエルフによって、グルーディンが滅ぼされてしまったである。その背後には反王がいた。支配者の座を追われた反王は、地下世界へ亡命し、巨大な魔力と聡明な知識を持つ、冥王ダンテスと手を結んでいたのだ。光射す地上への侵攻を開始する反王と冥王。
侵攻に対し防衛、そして闇の世界を鎮圧しようとする地上の民。
光と闇、二つの力が動き出す。
創造の神アインハザードの罰により、地下での暮らしを余儀なくされたダークエルフたちが作ったラスタバド帝国は、長い間地上への侵攻の機会をうかがっていたのだ。
冥王ダンテスと「ラスタバド」は、アインハザードが生んだ人間やエルフに復讐するために地上へと侵攻し、地上の血盟連合との戦いの火蓋が落とされる。
戦いのさなか、アデンの著名な歴史学者シャイモンが記した歴史書から、ラスタバド帝国のダークエルフと魔族の重要な秘密が判明する。戦いの裏には、実は大きな脅威が隠されていたのだ。
その後アデン王国の勇者たちの攻撃によって、ラスタバド帝国の重要拠点「ディアド要塞」は陥落し、ダークエルフの兵士たちは、ラスタバド帝国の領地を防衛するために地上からの撤退を始める。
冥王はアデン王国の兵力を防ぐ手立てとして、“異界の王ギルタスの召喚”を四大冥王たちに告げ、自らに結界を張って儀式へと臨む。しかしそこには四大冥王の1人、冥法軍王ヘルバインの企みが隠れさていた。
ダークエルフの民と冥王の魂を生贄にして、ついに異界の王ギルタスがこの世に現れてしまう。だがアデン王国の勇者たちの手によって、ラスタバド軍の復讐とその裏に隠されていた野望は、失敗に終わる。反王ケンラウヘルもまた、ダークエルフたちの敗北と同時に姿を消していた。長かった戦乱の時代は終わりを告げ、アデン王国に再生の時が訪れる。
戦争で破壊され荒廃しただったグルーディン村も復興を果たし、平和な時代が続くかと思われていたが…。
全体的に読みづらいのはともかく、最後の赤文字の部分、これはもう意味が全く通じていない……。
流石韓国製、文章レベルがハンパない。
ゲーム内でも「ドーベルマンが肉をくれました」みたいな誤植で通ってるからな……w日本語で提供するなら日本人雇ってくれw